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川上進盟の考察

白川太郎医学博士と医療提携を結んでいます

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Vol.4「疾患へのアプローチ

疾患への対処法(アプローチ)について考えてみました。


【現代医療】
疾患に対する現代医療の対処法としては、診察、病理検査などから症例を割り出し、その症例に沿った治療法を実行します。
症例の無い(難病)場合は本格的治療には入れないため、“つなぎ”の治療法を行い、その間に正しい治療法を探します。
病状が進行性の場合には対処の遅れが寝たきりや不治の病となる可能性もあります。
症例を見間違えた(誤診)場合においても同様の結果に成り得るでしょう。

現代医療においては、「診察」「検査」そして「症例」の把握が非常に大切で、ケースによってはカンファレンスを経て治療法を決定します。
今までも、そしてこれからもこれらを省略して即治療に入ることはあり得ないでしょう。
すなわち、現代医療においては病名のわからない疾患については治療の方法を決めることはできないし、できたとしてもそこに到達するまで時間がかかるということになります。

【自然治癒力】
自然治癒力は疾患に対し、「診察」も「症例」も必要ありません。即治療に入ります。
これは現代医療から見れば 『 神の領域 』 です。

この力を十分に発揮させるには膨大なエネルギーが必要であり、エネルギーが不足するとかえって病状を悪化させることにつながると考える背景に、ヒトの進化による多機能性がエネルギーの消費量をより“大”としたことがあげられます。

【進盟ルームの役割】
進盟ルームは、仮説ではありますが「細胞に多くのエネルギーを与える方法を見つけた」と思っています。この方法は自然治癒力を助け、疾患改善の補助や予防に寄与し、5年先、10年先あるいは50年先、100年先の改革に非常に重要な役割を果たすと信じています。
私自身のこれまでの体験や進盟ルームを利用した方を見る限り、間違いないと推察します。

●新境地
悪性腫瘍 = ガン です。
悪性腫瘍は増殖を続けます。ここで言う増殖とはアポトーシス(細胞の死滅)がおこなわれず、細胞分裂が促進することです。これにより腫瘍はどんどん肥大化してゆき、2~3ヶ月で体積が2倍になり6~9ヶ月で径が2倍になると言われています。
“悪性”と言っても初期段階では細胞の数が倍になってゆく・・・ただ、それだけなのです。

良性か悪性かを見分ける一般的な方法は、腫瘍が大きくなるかならないかで判断されます。
1個の細胞は目に見えないほどの大きさ(5~100μ)です。それが2~3ヶ月で2倍、6~9ヶ月で8倍といったように倍、倍と大きくなってゆきます。パチンコ玉の大きさまで成長するのに5~10年かかりますが、そこから2~3ヶ月でパチンコ玉2個分の大きさになってしまいます。さらに2~3ヶ月経つとパチンコ玉4個分とその増殖は“加速”されます。ここに私は新境地を見出しました。
●女優のIさんは、乳ガンの早期発見で内視鏡による部分切除の手術を受けました。約1年後に再発し再手術、約2年後に再々発→手術をしています。(記事より)
部分切除ということから、手術時点で他部位に1年遅れの腫瘍が育ちつつあったと推測されます。
●元女子プロレスラーのHさんは乳ガン検診時に径2.0cmの腫瘍が発見され、手術時には径2.5cmまで大きくなっており、右乳房を全摘出しました。(記事より) 全摘出の場合はガンが再発した場合でも1からスタートするため、正確な確認に5年を要すると考えます。
○進盟ルーム利用のK子さん(50代女性)、検診時左乳房に2.0cmの腫瘍を確認。それから5年経過した現在、腫瘍の大きさは2.0cm同等またはそれ以下。
○進盟ルーム利用のY子さん(50代女性)、検診時左右の乳房に2.0cmの腫瘍を確認。それから6ヶ月経過した現在、腫瘍の大きさは2.0cm同等またはそれ以下。

悪性腫瘍が大きくならない
悪性腫瘍の場合は増殖を続けて大きくなってゆきますが、その増殖の過程では殆どの場合、自覚症状が出にくい状況です。臓器が悪性腫瘍の増殖による圧迫で正常な機能を失いだすと、はじめて自覚症状が現れます。ここからの増殖は加速されますので、慌てて手術に踏み切るというのが現状です。
現代医療においても、悪性腫瘍の増殖を止めるべく「化学療法(抗がん剤)」や「放射線療法」がありますが、身体に大きな負担を課していることも実状です。

身体に負担を懸けずに腫瘍の増殖を止めることができれば、“世界的奇跡”と言っても過言ではありません。
進盟ルームでは“自然治癒力”を助けることで細胞にアポトーシスを思い出してもらうことができないかと考えます。
進盟ルームを開発して十年有余、利用者の中に悪性腫瘍が大きくなっていない方がいるということが、この考えを後押ししてくれています。
さらに研究と実績を積み上げることで証明してゆきたいと思っております。


平成28年3月12日 著