進盟ルームが持つ「ヒト治癒能力向上装置(特許第6401128号)」がスポーツ分野において、どのような効果が得られるかを研究するにあたり、「進盟ルームNR100-E3」を日本体育大学水泳部競泳ブロックへ設置の運びとなりました。(平成28年11月25日設置)
使用開始から6ヶ月経過時点のヒアリングでは、記録も向上し体調管理にも役立っているとのご報告をいただいております。選手たちに積極的に利用してもらい、疲労回復、筋肉痛の軽減及びケガの回復に役立てていただくことで、更なるパフォーマンスの向上を期待します。
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ボクシングの花形冴美選手は、2018年9月29日のIBF女子世界アトム級王座決定戦に勝利し、世界チャンピオンとなりました。
5度目の挑戦で悲願の世界タイトルを獲得した花形選手は、今回の勝利を振り返って
「闘う前のコンディションづくりに調圧ルームが欠かせなかった」と明かしてくれました。
花形選手は一社)国際調圧療法協会のモニターとして2017年5月28日から新進盟ルーム(横浜店)の利用を開始しました。
まず実感したのは「睡眠の質が良くなったこと」でした。
これまでは、試合に向け練習を追い込んでいくと、きまって寝つきが悪くなり、夜中に何度も目が覚めていました。睡眠不足のため、質の低い練習に陥っていたことが多々ありました。
調圧ルームを利用するようになってからは、短時間の睡眠でも熟睡できるようになりました。何より翌日に疲れが残らないことに気付いたのです。
そのため、ハードなトレーニングを重ねてもパフォーマンスは落ちることなく、良いイメージを保ちながら試合に臨むことができました。
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松田和宏監督 談
山口智規は終盤のスパートに強い選手だが、前日の1500メートルでは優勝こそしたものの足の動きが鈍かった。
昨年11月から陸上部に導入した「疲労回復、免疫を高める」といわれる「調圧ルーム」に試合前夜に2時間ほど集中的に入れた。5000メートル最後の1000メートルのスパートは1500メートルのそれとは明らかに違っていた。
全国大会に向けた選手たちのコンディション作りに「調圧ルーム」を積極的に利用していきたい。
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大会前にケガをしてしまい出場も危ぶまれ精神的にも落ち込んでいたときに「調圧ルーム」のことを聞き、ダメもとで通ってみたところ、ケガの回復がはやくギプスを外す期間が短縮しました。
その後もケアのため継続的に通ってみると疲労が回復していくことが実感できました。
また、練習を再開した当初はケガで出遅れていたことへの焦りがありましたが、不思議と心が落ち着く感じがしました。試合でもメンタルが安定していたことで土壇場から逆転できたと思います。
全米オープン・ジュニア大会に向けて継続的に利用したいです。
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2024年3月18日から開催される「第96回選抜高校野球大会」の出場をきめた学法石川・大栄利哉選手は2月下旬の負傷(左脚腓骨骨折及び外側靭帯損傷)により甲子園大会の出場は絶望的と言われた。
何とか回復の手段は無いかとコーチと相談し、進盟ルーム白河店の調圧ルームに希望を託した。
3月4日の来店から約15時間/週の体験を実施し、驚異の回復力を見せ、大会2日目の3月19日、健大高崎戦の最終回に代打で出場を果たすことができた。
「ヒト治癒力向上装置」が大栄選手のお手伝いできたこと、進盟ルームにとっても嬉しい出来事でした。
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